エッグドナーはどういう流れで卵子を提供するの?

エッグドナーが実際にどのような流れで卵子バンクに登録し、その後どのような流れで卵子を提供するのかを、詳しくご説明しましょう。

まず、エッグドナーになる為には登録が必要です。安心して任せられる卵子バンクを選び、ネットでも申し込みメールを送ることができます。

その後は、メールで知らせた住所に登録申し込み書などの書類が送られてくるので、それに対して返送し、パスポートなど身分証明書のコピーなどを提出します。

これで不備がなければ登録が完了します。
この時、登録時には顔写真を登録したり、メッセージを登録するようになります。これは、なるべく自分と近い顔の女性を選びたいなどの不妊治療中の夫妻が選ぶ際に参考になる為ですね。

ドナーとして真剣に提供をしたいと考えている人は、なるべく自分の気持ちなどをメッセージとして登録しておくと、シンパシーを感じる夫妻も多くなり、より選ばれやすくなります。

登録が完了したら、その後は基本的に普段と変わらない日常生活を送りながら待機します。
特に変わったことをしなければならないとか、待っている期間に薬を飲まなければならないということもありません。

待つ期間は人によって様々で、1日で決まる場合もあれば、数ヶ月待つ場合もあります。

ドナー希望者が見つかると、正式にエッグドナーとなる契約を結びますが、この時も卵子バンクがきちんと仲介してくれるので、基本的にはお互い匿名でのやり取りとなります。

個人情報は守られるので安心しましょう。
IIVF専門医による医療審査・検査を受け、問題がなければスケジューリングを整えて海外に渡ります。

担当の医師の指示を受けながら投薬を受け、ピルの服用後に卵子をたくさん摂取する為にホルモン剤などを注射します。

この時、現地では病院に付き添ってくれる日本人女性もいますし、通訳や送迎も整っていることがほとんどです。
慣れない海外での生活をきちんとサポートしてくれるスタッフがいますので、日本を離れても安心して生活を送れます。

その後は流れの終盤です。ピル終了から3週間後くらいで採卵ができると判断できれば採卵、卵子を希望しているカップルに届けられます。

その後は再び日本に帰り、規定に応じて支払いがなされ、謝礼金を受け取ることになります。
この時、採卵できた卵子の数に応じてではなく、費やした時間と労力などに対して対価が支払われ、さらに自分が負担していた経費に該当する金額もきちんと支払われます。

これが大まかなエッグドナーの仕事の流れです。ActOneでは流れについても丁寧に説明をしていますので、エッグドナーが流れの途中で困ることもなく安心して選べる卵子バンクです。